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上林(イラスト)こんにちは、昨日「奥穂高岳トレッキング」へ添乗に行き、下半身が悲鳴をあげている上林です
さて、9月7日(金)~9日(日)に「奥穂高岳トレッキング」へ行って来ました(*゚▽゚*)
酒田バスターミナルを5時15分に出発し、庄内から約7.5時間を経て上高地バスターミナルへ13:35に到着。画像 003↑河童橋と穂高連峰
山形から長野まで移動は長いものの、この景観を見たさに全国から多くの観光客が押し寄せます 
1日目は徳沢まで約2時間・約6.4kmの平坦な道のりで、明日へのウォーミングアップという感じで歩きます。画像 007この日は、作家・井上靖氏の名著「氷壁」に登場する山の宿「徳澤園」で宿泊。画像 008まるで山小屋じゃないような豪華さというか、山を歩いている人にとってはお風呂や談話室、トイレもしっかり整備させているので旅館みたいに充実している宿です画像 013↑この日の徳澤園での夕食です
メニューは、【ステーキ・岩魚の塩焼き・肉じゃが・手作り豆腐・山菜そば・漬物・御飯】の全7品
オオーw(*゚o゚*)wステーキなんて平場でも滅多に食べることないのに、まさか山で食べれるなんてヽ(´ー`)ノバンザーイ
あまりの嬉しさにこの日はご飯を大盛り3杯食べました(∀`*ゞ)テヘッ

さてさてゆっくりと睡眠を取り、翌日まだ真っ暗な時間帯に私たちは動き始めます。早朝4時30分に徳澤園を出発歩行時間約8時間と3日間の中で一番長い時間を歩きましたが、考えるだけで気分が落ち込むので画像 020本谷橋から涸沢までの間には、秋らしい『クロウスゴ』の実りもありましたこの実は食べることもでき、味はちょっと甘酸っぱい感じでブルーベリーとはちょっと違い野生溢れる感じでしょうか画像 029↑涸沢ヒュッテから見た「穂高連峰」
今回は端境期になるのでまだ紅葉しておりませんが、ここは日本一の山岳紅葉と言われる「涸沢」です
一番右が「北穂高岳」、真ん中のトンガリが「涸沢槍」、左が「涸沢岳」、更にその左が今回の目的地「奥穂高岳」です
涸沢からは“ザイテングラート”と呼ばれる尾根を登って穂高岳山荘へと歩いていきます。この道も決して楽ではなく、涸沢からは約3時間急な登りと岩場や鎖場を歩くんですが、これはまだまだ序章なんです
無事「穂高岳山荘」に到着し、ここでちょっと一息つきながらの昼食
途中まで晴れていた山もこの時期は天候が変わりやすいため山荘を出発する時には既にガスっていました画像 043ちょっとだけガスが切れた瞬間を撮影ちなみに、垂直に見えますが、これからこの壁を登って行くんです画像 044真下から見るとこんな感じです(*゚∀゚)っ中々のスリリングと緊張感にお客様も真剣そのもの。画像 046皆様が無事安全に登りきり、頂上で恒例の集合写真ここが日本で3番目に高い山『奥穂高岳(3,190m)』です
この後無事に下山し、山荘でゆっくりしながら皆で感動を分かち合いました山を歩いた人でしか分かち合えない苦労や、感動の景観は山の醍醐味です画像 0613日目もお天気に恵まれ、穂高岳山荘からの下山途中に見た朝日ですちなみに右側の高い山は「前穂高岳」です。
私は奥穂高岳へ6度目の山行でしたが、残念ながら近年登った2回は雨のため頂上に立つことができませんでした。久しぶりの頂上はやっぱり良いものですね

先ほどご紹介致しました『紅葉の涸沢カール』は庄交トラベルで企画しておりまして、危険な場所は全くない登りやすい山行になります。興味のある方は是非お申し込み、お問い合わせをお待ちしております